■全て「嘘」ならどれだけ良いか■
「脳内メーカー」というのを知っていますか?
氏名を入力すると脳内が解るというお遊びです
苗字と名前の間にスペースを入れるか否かでも変わります
私の場合です
苗字と名前の間にスペース入れたら、全脳「遊」
そのままだと、全脳「嘘」
私の今までの数々が、全部「嘘」の釣りや、パラレルワールドだったらどれだけ良いか
本当にそう思いますよ、本当に、本当にね
きっと「真」の私は別にいるのに、毒母と毒姉によりモラハラ加害者にとって都合の良い私=私にとって「嘘」の私が作られてしまったんでしょうね
以下、関係者はスペースを入れない状態での結果です
毒母・・・・・・全脳「欲」 この人の全脳は、やっぱり欲だったんだなぁと
毒母(旧姓)・・・全脳「休」
毒姉(旧姓)・・・「金」と「嘘」が半分ずつ 何をか言わんやですな、そのまんま(笑)
毒姉・・・・・・「悩」が一番外側、次の枠は「金」その中に「遊」、真ん中に「友」
義兄・・・・・・「金」が一番外側、次の枠は「欲」その中に「友」、真ん中に「忘」
父・・・・・・・全脳「休」
単に、組まれたプログラムから出される結果のお遊びです
でもね、なんだかちょっと納得しちゃいますねぇ(笑)
父母は、それぞれ全脳「休」のお二人が出会ってご結婚されたんですか(^^;
姉夫婦は、「金」と「欲」が出会ってしまったんですね
しかも、姉は義兄に我が家の事実なんてイチミリも言ってなかったでしょうから「嘘」っていうね(笑)
結婚後の姉は「悩」に尽きないようですね、知りませんが(笑)
■加害者同士は同居を拒否■
私が世界で一番惨めな人間だった家事調停を終えて、毒母と毒姉から私の賃貸契約のマンションの鍵を返却してもらいました
母は、私との同居を解消し北海道の叔母の元へ
私の婚姻中、私の意思など無視して母との同居を、勝手に2対1の多数決による数的優位に持ち込んで推し進めて通したモラハラ加害者達
姉夫婦の事情なんか知らないし、関係ありません
だって、私の時は婚姻して2年目の私の話を、全く聞きもしなかったじゃない
姉夫婦は、もう婚姻7年だし別に子供もいないじゃない
だったら、姉夫婦と母が同居すれば良い
「今度は、あんたたちが母と同居しろよ!」と毒姉には思いました
「モラハラ加害者同士は、一緒に住めないの?」と毒母には思いました
被害者の私には選択肢も自由も認めないし与えない
本来、私の選択肢や自由は私自身の物
モラハラ加害者に決める権利などない物のはずなのに
家事調停後のこの選択1つを取っても、モラハラ加害者達の私への人権蹂躙は明確でした
北海道の叔母は、インターネットなどには疎い人でした
また、今ほどは「お取り寄せ」が充実していない時
私は「同居する叔母やご近所へ」と思い、折に触れお菓子などを送ったりしていました
これは、決して母を思ったものではありません
叔母にとっては母との同居は「貰い事故」みたいなもの
叔母も特徴的な人ではありましたが、母との同居は色々大変だと思い、少し大袈裟な感はありますが叔母に対する私の「贖罪」でした
また、家事調停がトリガーで生じたことでもあったのは事実
そこまでの経緯や背景は別として、その家事調停を申し立てたのは私
したがって、叔母への付け届けは、親戚からの私への非難を軽減する一助の狙いもありました
でも、母は好都合脳内変換して、私の母のことを想っての行為だと勘違い
あなたが、家を出る時に目も合わせずにPCで、当時のblogを更新していたのに
あなたが、どんな格好でどんな表情で私の元を去ったのか
きっとあなたの最後の姿だったのに、見てもいないから覚えてもいないのに
そんな相手を想ったりしないでしょう
■ピンときたら110番案件■
母が北海道に転居してから、自宅や携帯に母から電話がありました
表示される番号で、当然私は出ないでいました
ですがある時、知らない番号からの電話
間違って出てしまった
当時仕事の関係で、直接的な知り合いではない人数人とやりとりをしていました
決算と許認可の件で、知人を介して知見のある方からアドバイスを貰いながらの仕事でした
中には事前にメールで携帯番号を伝えてくる人もいましたが直接連絡の人もいました
そんな状況だったので、何の疑いもせずに出てしまった
すると母でした
えっ!?番号違うじゃん
と思いましたが、そこから勝手に本人は話し始めました
■命に代える約束なんだから守ってね■
元々開始時から、北海道の叔母と母との同居は老老同居です
遠くない将来に、施設での生活なりの選択へと生活が移っていくことは想定の範囲
母は、間もなくして北海道の家から施設へ移る旨を伝えてきました
なので、一度逢いたいと
私は、姉に渡していた書面や陳述書を母にも渡していました
そして、姉からは私にいつまでたっても書面回答がないこと
母とは、母との同居解消が最後なので、逢うことはないこと
さらに、母自身からも正式な「謝罪」も「贖罪」もないと私は認識していること
もう一度、渡してある書類を見て「謝罪」と「贖罪」をして欲しい
そのようなことを伝えました
すると母は言いました
「もう、あんな書類は捨てた」
「私だって、おばぁちゃんに色々なことを言われたりされたりしてきた」
捨てたとか言っちゃうんですよね、書類のこと
しかも「あんな」って言われちゃいました
私がどのような思いでそれらの書類の作成をしたのか、見ていたよね?
(なかなかの出来の良さに、私は捨てられずに墓場まで持っていきそうな勢いなのに)
自身がそれまでかかわってきた開示の仕事が、変に役に立ってしまい悔やんだりもして
40年超に及ぶ人生のことですから、簡単に捨てられたら、堪ったもんじゃない
あなたにとっては「あんな」書類かもしれませんけれどね
もう80歳にもなっているのに、私もおばぁちゃんに色々されてとか
そんな話は知りませんがな
あんたがた母娘のことなんて、私には無関係なことでしょうが
齢80超えても他責の被害者面による論点ずらしですか?
あんたの話は、いっつも、父のことといい、祖父母のことといい、相手が鬼籍の人ばかりの「死人に口なし」話じゃない
ほんっとぉに、バカは死ななきゃ治らないと言うけれど、毒も死ななきゃ治らないんだと思いました
何が「最後」の約束なのかは解りません(笑)
何しろ、何度も軽々しく華麗に反故にされている、私はモラハラ被害者ですから
昔、小泉今日子さんの曲の「見逃してくれよ!」の歌詞に♪「一生のお願い百回しても」「いいじゃん」「見逃してくれよ」♪というのがありましたが、それみたい
母は、家事調停後に私との同居解消前に、一度、姉夫婦と会食をしています
その会食から戻った時に、約束してくれましたよね
「あなたが、本当に大変な思いをして作った書類だから、これだけは私の命に代えてでも、手紙に対して絶対にお姉ちゃんには書面で回答させるから」
全部ウソなんだねぇ
それとも嘘じゃないと言うならば、命に代えるだから、あなたが生物学的に死に至ったら、姉から自動的に届く手筈になっているんですか?
そんな劇的な演出不要ですから、早く姉からの書面回答を下さい
■あなたの物語の中でお暮しください■
私の契約賃貸マンションには、母が残したまま後にしてしまい、処分に困っていた代物がありました
私は、母の施設への転居の話を聞き、それらを転居前に母へ送ることにしました
母の刺繍や、まぁ、母が勝手に美しい思い出としているであろう幼い頃に一緒に写っていた写真などいくつかの思い出の品と共に手紙を添えました
ちなみに、例の白スーツの父との私の小学校入学のクラス写真も添えました
あと、2度目の出奔から戻ってきた母が、私の名前を手書きで書いてくれた布製の筆入れ
なんといってもそれまでの私の持ち物は、字の汚い父が近所の方に代筆を頼んだ物だったので、他人による署名だったのが、私は寂しかったんですよね
私が、それらの思い出の品々と共に添えた書面の文面は以下です
「貴女の気持ちは全くわかりません
もう、推し量り寄り添う器量を、私は既に使い果たしてしまっています
一般的な寿命から推察するに、貴女の今後は、今までの人生経年数程は無いのは明白かと思います
たぶん、貴女にとって幸せであったであろう時の物を選んだつもりです
相手軸での事実を一切直視せず、自分軸で好都合な、想い出というご自身にとって感傷に浸れる、なんなら勝手に美しく塗り替えていけるファンタジーの世界だけで生きていかれるのも、貴女の人生かと思います」
これは原文ママです
まぁ本当に、私は、母にとって天使か女神のような子供ですよね(笑)